MDW壊れたっぽい・・・。
今日の格言

「甘いものは別の腹 だけど結局同じ腹」

空と海と雨

2003年4月13日
雨がやまない。

弱くなっても、止む気配がない

ずっと降っている。

つまらない

静かに音を立てて

温かくない、でも冷たくない雨が降る

でもきっと、明日は晴れてる
疲れた・・・。

ダメだ。疲れ死にそう。

寝坊して遅刻しそうになって学校まで走って
(目覚ましがアラーム鳴る前に止まってやんの)

その後友人Sをからかったら追いかけられて
(まさかあそこまで追いかけてくるとは・・・。)

昼飯も食わず学校から近くの森林公園まで歩いて
(小高い丘の上にあるんだな、これが)

そこで蜂に襲われそうになって急いで走って逃げて
(蜂はカンベン)

更に学校から帰ってすぐに家から港の見える丘公園までを往復2周して
(題名のヤツこれのこと)

終わったら終わったで今度は親父と、親父の得意先と無理矢理食事にいかされて
(寝かせてくれぇ!)

やっと帰ってきたら今の今まで勉強っすよ。

無茶言わんでくれ

そのうちブッ倒れるぞ
題名から破滅気味。

今日は私・水樹・テン・紀南・玄武・ゴンベで

某ゲームセンターに行ってきまシタ

カラオケにも行ったんですが

ほぼ聞く側に回っている紀南&玄武&水樹

まぁ、テンが歌うたび踊って楽しかったな・・・

水樹とか紀南とも一緒に歌ったし

財布の中身をあまり消費せずに楽しく過ごせた今日一日でした

(おお!なんか日記っぽくまとまった!!)
剣道

それは日本古来の伝統的な武道の一つ

精神力を高め、放たれる列火の如き一撃

僕はそれをこう呼ぶ

   「日本を代表する汗臭い武術」

剣道をたしなまれている皆様に大変失礼だと思うのですが


       事実でしょ?


いや、実際僕もやってますよ剣道

段もしっかり取ってますし

でも日々思うのです


   汗臭いったらねぇよ。これ


まず防具が重い。

大会なぞあった日にはもぅ、試合する前からヘロヘロです

いくら朝早く起きて張り切って試合会場に向かっても

胴着を着て防具付けた瞬間やる気指数がマイナスを指します

そして寒い

冬のあのバカみたいに寒い中を裸足で袴の格好


  何考えてるんですかご先祖一同


学校の体育館の朝稽古なんざ

まるで風呂から出た直後に冷蔵庫に入るような状態です

足元から立ち上る冷たい冷気

胴着のソデの間から入る冷たい冷気

面金の隙間から顔をなでる冷たい冷気

   たまったもんじゃありません

最後に夏

これはもう、一言


       誰の陰謀だ!!


僕の道場で一体、夏に何人辞めた事か

アメリカから遊びに来た友達・アンディとベンジャミンとスティーブは言っていました


「僕らの中学じゃあ、夏は体育館冷房ついてるよ。」


もちろん英語で。


何をしてるんだ先進国日本!!

そりゃあ今、世界は戦争さ!

こんな事頼んじゃ悪いかもしれないけど


   冷房ぐらい付けてくれ!!

戦争が終わる前にこっちが死んでしまう!

あ、いや。夏になるまでに戦争終わるか・・

空と海と記憶

2003年3月30日
闇がたまらなく怖かった。

夜になると襲われる、どうしようもない恐怖感。

誰かが、自分に対して負の感情を持った何かが

近づいてくるようだった。

外灯も届かない闇。

視界がすべて真っ黒に覆われて何も見えなくなる。

ほんの数m先の部屋には兄がいるのに

まるで世界に自分しか居ないようで。

不安感と孤独感で胸が詰まった。

寂しさで泣きそうになった。

苦しさで叫びそうになった。

いつも怯えたまま、光を待っていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、これは小さい頃のオハナシ

子供の頃は夜が怖かったのですが

もう夜は怖くないです。

だって、いちいち夜を怖がってたら

おちおち寝てられないでショ♪

・・・・・・・・とまぁ、軽く言っちゃうとそうなんですけど

本当はまだ怖いです。

一人で闇の中にいることは出来ないですし

未だに、寂しさで泣き出しそうになる事もあります

でも、前ほど怖くはありません。

何故かと言うと

「空を見れるようになったから」なんです

・・・非常に安直かつ安易な事だと思いますが

ある日、今はもう会えなくなってしまった友達に

「夜、星を見てみなよ。キレイだよ。」

と言われたので

部屋の明かりをバンバン付けて星を見たのです。

本当にキレイでした。それこそ、闇の恐怖を忘れるぐらい。

私はもっと良く見ようと、部屋の明かりを消していました。

それがキッカケです。


皆さん。

よく、足元を見ていて下さい。

でも、たまには空を見上げて下さい。

そのとき何が見えますか?

雲のない青空ですか?紅い黄昏ですか?

少しだけの星ですか?

少し、視点を変えてみて下さい。

それが、自分を変える「キッカケ」になる事を

願っています。

空と海と四文字熟語

2003年3月29日
今の気分を4文字の漢字で表しなさい













十人十色?



ワケ分かりません。失礼しました

空と海と風

2003年3月27日
風のにおいが変わりました

におい?え?風ににおいなんて無いでしょ?

とか思っている人々

はい、そうです。風ににおいなんかありません。無臭です

私が言っているのは比喩的なものです

正確に言うと

「風の雰囲気」や「風の感じ」と言った方が近いかもです。

私は普段、風を嗅覚で捉える感じがするので

「風のにおい」

と呼びますが。(野生児みたいだ)

今回は急に変わりましたね。風

いつもはゆっくりと変わっていくのに

まぁ、そういうのも良いですがね

空と海と極貧

2003年3月23日
お金がありません
それぞれの思いが行き交う

交わる事もなく

分かりあう事もなく

それぞれの正義を掲げ

それぞれの信念を胸に

慈悲なき戦いが

始まった
それぞれの正義を振りかざし、どちらかが正しいか決める。

戦いの基本的な理由だ。

今回もそれに外れていない。

力あるものが正しい。それは一つの真理だ。

だが

力を振りかざし、他者に傷を負わす権利を行使するものは

より強いものに傷を負わされる義務も背負う。

負けたって、文句は言えない。

自分だって、同じことをしてきたんだから。

世界という正義を振りかざし、戦うアメリカ。

誇りという正義を振りかざし、戦うイラク。

どっちが正しいなんて言えない。

戦いに正しさなんてない。

さぁ、この戦いで

運命はどう動くのか。

空と海と夢

2003年3月19日
さぁ、夢を見よう。
涙なんてとっくに枯れたさ。

何の感慨も沸きゃしない。

な〜んにも考えつかないよ。

ただ無意味に時間が過ぎてくだけ。

今笑ってるのは

顔に氷の仮面がついてるだけだし。

さぁ。夢を見よう。

永い永い夢を。
カラオケ行った。

帰りに雨が降ってきた。

傘持ってなかった。

ぬれて帰った。

それだけ。

空と海と・・・

2003年3月15日
嗚呼。

僕を返して

空と海と僕

2003年3月14日
さて・・・・。

僕は誰だろう?
たとえ神がいても

全能じゃない。

空と海と涙

2003年3月9日
ある日記を読んだ。

その人は、今まで何度も辛い経験をしていたそうだ。

『辛い経験』と片付ける事すら失礼かもしれない。

周りに虐げられ、見限られ、絶望され

およそ私には解らないような経験をしてきた。

何度も、全てを終わらせようとしたらしい。

しかし、その人は今この世界にいる。

終わってはいないのだ。


日記には、その人の意志が書き連ねられていた。

固い、意志だ。

その人の言葉(文字)が、私の中に沁み込んでいった。

最後まで読んだ時、涙が出た。

感動、同情、悲哀、そういった類の涙ではなく。

ただ、涙が出た。

言うなれば、『尊敬』。

意志の無い私にとって、その人は限りなく羨ましい。

自分らしく、幸せに生きようとするその人に

苦しみの中でも、感謝の念を忘れないその人が

私は羨ましい。

いつか、私もそんな風に生きてみたい。

確固たる意志を持って、生きてみたい。

空と海と夢の話

2003年3月8日
不思議な夢を見た。

内容はこういうもの。

私は、遥か高い場所から世界を見ていた。

足元に見えるのは、この星のものではなく。

かといって、この星以外では考えられない光景。

見渡す限りが青く輝く『海』のようで

だけども底を見通せるほど透明な『空』のような。

私の隣には、一人の少年がいた。

顔は、よく見えない。だけど、纏う雰囲気は限りなく優しい。

少年が言った。

「おかえり。君は、君の在るべき処に帰ってきたんだよ。」

少年が、私の手を取る。

「君が在るべき処に戻ってきたなら、僕も僕の在るべき処へ戻るよ。」

そう言うと、少年は私の中へ入っていった。

私の足元には、一枚の白い羽が落ちていた。


大まかな内容はこんな感じで。

ホントは『少年』ともっと話したんですけども、

何だか思い出せないんです。

しかしまぁ、何ともファンタジーちっくな夢ですねぇ。

でも、夢を見た後起きたらやたらと身体が軽かったです。

すごいぞ夢パワー!

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