久々にアクセス元を見てみました。
一件、サーチがあったので見てみると条件が
受験なんて気にしない
一番上のコメントに書いてあるアレですね。
て言うかピンポイントすぎます。笑
検索した方が何を求めていらっしゃったのか・・・
とりあえずとても気が合う気がする。
一件、サーチがあったので見てみると条件が
受験なんて気にしない
一番上のコメントに書いてあるアレですね。
て言うかピンポイントすぎます。笑
検索した方が何を求めていらっしゃったのか・・・
とりあえずとても気が合う気がする。
午前中に予備校でテスト受けて
午後から両親と待ち合わせして、横浜そごうへ。
何でも、お父ちゃんがスーツを新しく仕立てるらしい。
・・・・・・・・・・・・・・スーツ高っけぇ!!何で十ン万もすんの!?
(これでもまだ安いほうらしい・・・(汗))
お母ちゃん曰く「歳をとるほど高い物を着なきゃならないのよ」
らしい・・・。
大人って大変ねぇ。
んで。
その後餃子のおいしいラーメン屋でご飯。うまぁ(*^ー^*)
その後私のお洋服を買いにCIALへ。
お父ちゃんは先に帰す。なぜなら
今日はバーゲンだから
というわけで戦地(横浜CIAL)へ赴く母娘。
(ここからは色々な事情のため、ハイライト形式でご覧下さい)
ROUND1(カーンッ!)
とりあえず適当にブラつく母娘。食後のまったりとした空気は嵐の前の静けさか。
ある階で何気なく服を見ていると
「タイムセールを行います!店内の商品、表示に関わらず全て
70%OFFと致します!」
・・・その時私は見た。周りの麗しい女性たちの目の色が変わったのを・・・。
お母ちゃんに「タイムセールだって」と振り向くと
あれ?うちのママンは?(・ω・)
と探していると、既に女の戦いに参戦している母。
お前もかブルータス
戦利品:ボーダーシャツ
ROUND2(カーンッ!)
私の良く行く服屋へ向かう母娘。
学生層が狙いの店だけに、安くて好き。
分散作戦で、別方向から獲物を探すことに。
そーいやパンツ欲しかったんだよなー。あ、このGパンいいかも。
などと、パンツ2着を試着しに行く娘。
そしてさぁ履いてみようと思って、足を通すと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・まぁこれは小さめのサイズだし☆(^^;)
本命はこっちこっち☆
さぁて、履き心地はどうか・・・・・・・な・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(固まる娘。)
(ちょっと頑張ってみる娘。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
_| ̄|○|||
ダイエットしようと誓う娘。
戦利品:シャツ×2
ROUND3(カーンッ!)
さすがに戦の連続で消耗してきた母娘。
そろそろ帰ろうかと思っていた矢先
「ただいまより店内の商品全て50%OFFとさせて頂きます!」
ROUND1再び
今回は店の面積が狭い分、人の密度が高い。
さっき疲れたと言っていた母は既に荷物の私に預けて戦場へ。
段々人酔いしてきた私は適当に物色。
あ、このワンピース可愛い!あ、このタンクも!キャミもいいな!
猛然と人をつっきり、レジに並んでいる母にパス。
ああ、今なら分かる。
私はあの時、まごうかたなき「もののふ」だったよ。
戦利品:ワンピ・キャミ・タンク
こうして、女たちの戦いは一応の幕を閉じた・・・。
しかし、また戦いはある。必ず。何故なら
バーゲンがあるから
午後から両親と待ち合わせして、横浜そごうへ。
何でも、お父ちゃんがスーツを新しく仕立てるらしい。
・・・・・・・・・・・・・・スーツ高っけぇ!!何で十ン万もすんの!?
(これでもまだ安いほうらしい・・・(汗))
お母ちゃん曰く「歳をとるほど高い物を着なきゃならないのよ」
らしい・・・。
大人って大変ねぇ。
んで。
その後餃子のおいしいラーメン屋でご飯。うまぁ(*^ー^*)
その後私のお洋服を買いにCIALへ。
お父ちゃんは先に帰す。なぜなら
今日はバーゲンだから
というわけで戦地(横浜CIAL)へ赴く母娘。
(ここからは色々な事情のため、ハイライト形式でご覧下さい)
ROUND1(カーンッ!)
とりあえず適当にブラつく母娘。食後のまったりとした空気は嵐の前の静けさか。
ある階で何気なく服を見ていると
「タイムセールを行います!店内の商品、表示に関わらず全て
70%OFFと致します!」
・・・その時私は見た。周りの麗しい女性たちの目の色が変わったのを・・・。
お母ちゃんに「タイムセールだって」と振り向くと
あれ?うちのママンは?(・ω・)
と探していると、既に女の戦いに参戦している母。
お前もかブルータス
戦利品:ボーダーシャツ
ROUND2(カーンッ!)
私の良く行く服屋へ向かう母娘。
学生層が狙いの店だけに、安くて好き。
分散作戦で、別方向から獲物を探すことに。
そーいやパンツ欲しかったんだよなー。あ、このGパンいいかも。
などと、パンツ2着を試着しに行く娘。
そしてさぁ履いてみようと思って、足を通すと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・まぁこれは小さめのサイズだし☆(^^;)
本命はこっちこっち☆
さぁて、履き心地はどうか・・・・・・・な・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(固まる娘。)
(ちょっと頑張ってみる娘。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
_| ̄|○|||
ダイエットしようと誓う娘。
戦利品:シャツ×2
ROUND3(カーンッ!)
さすがに戦の連続で消耗してきた母娘。
そろそろ帰ろうかと思っていた矢先
「ただいまより店内の商品全て50%OFFとさせて頂きます!」
ROUND1再び
今回は店の面積が狭い分、人の密度が高い。
さっき疲れたと言っていた母は既に荷物の私に預けて戦場へ。
段々人酔いしてきた私は適当に物色。
あ、このワンピース可愛い!あ、このタンクも!キャミもいいな!
猛然と人をつっきり、レジに並んでいる母にパス。
ああ、今なら分かる。
私はあの時、まごうかたなき「もののふ」だったよ。
戦利品:ワンピ・キャミ・タンク
こうして、女たちの戦いは一応の幕を閉じた・・・。
しかし、また戦いはある。必ず。何故なら
バーゲンがあるから
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心霊ではなく、人の。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あるカップルがいた。
彼が彼女と出会ったのが大学生の頃。
バイトで知り合った彼女に、彼が一目惚れして
2年間も懸命にアタックし続けて、ようやく付き合うことになった。
彼は彼女にベタ惚れだったらしい。
そして付き合って1年後に、二人は同棲生活を始めた。
始めは順調だった。ところが、同棲をはじめて1年が経った頃
ちょっとした事件が起こった。
彼女は派手好きな女だった。
いつも高そうなブランド物を持っていた。
『どうしたの、それ?』と男が聞くと
『OLの仕事をして、そのお給料で買った』
彼女は答えた。
だけど。本当は違った。
彼女は彼氏と同棲しながら、隠れて風俗嬢をしてたのだった。
とにかく、女はお金が大好きだった。
最初は本当に普通の仕事をしていたものの、すぐに風俗の仕事を始めた。
男と同棲しながら、二年もの間、ずっと。
それに気づいた男はすぐに風俗の仕事をやめさせた。
そして女にこう言った。
『おまえは働きに出なくてもいい。ずっと部屋にいてくれ。
必要なお金はすべて僕が稼いで来るから』
それから、男は女が満足できる額のお金を稼ぐために必死になった。
会社の仕事が終わったあと、深夜までバイト。
毎日ではないが朝は新聞配達までした。
しかも、同棲している彼女には
『おまえは、なにもしなくていいから。
ただ、部屋にいてくれればいいから』と言って、
炊事洗濯掃除、家事全般なにもかも男が一人でやったそうだ。
『バッグが欲しい』『アクセサリーが欲しい』と言えば望み通り買った。
一度だって、女が欲しいと言ったモノを拒んだことはなかった。
エスカレートしていく女の願いを叶え続けるため
元バンドマンの男は持っていた高価なドラムセットも売り払った。
女に貢ぐ生活を、男は5年間も続けた。
彼女は30歳になっていた。
ここまでなら、愛する女性のために必死になった男の話として
まぁ、間違っているだろうが、美談に聞こえなくもない。
だが、それは違う。
それはすべて、男の復讐だったのだ。
女が風俗嬢だったってわかった時
男は『こんなに愛しているのに、どうして裏切るようなことを?!』と悩んだ。
その苦悩が、深い愛情を憎しみに変えてしまった。
5年間、男は貢ぎ続ける生活をした。彼女を自分に頼らせ、信じさせた。
すべての望みが叶う生活を送らせた。
そうやって、完全に女を自分に依存させた。
そしてある日、前触れもなく、男は女に別れを告げた。
女は半狂乱になった。
『別れては生きてはいけない! 死んでやる!』
男は『大丈夫、別れたりしない。いなくなったりしないよ』と
泣き疲れた彼女を寝かしつけ
その日の夜に、自分の荷物をすべて運び出し、部屋を出た。
男はは笑っていたそうだ。
『別れを告げた時の彼女の顔が忘れられない。
朝起きて、ガランとした部屋を見たら、どんな風に思っただろう』
と言っていたらしい。
女は今年で30歳。
すっかり贅沢な生活が身に染みついてしまっている。
だが20代をすべて男に依存して生きてきたせいで
今さら社会生活を営めと言っても、すぐにはできやしない。
風俗嬢に逆戻りしようにも、もういい年だから大して稼げそうにもない。
染み付いた金遣いの荒さというのは、そうそう取れない。
女の人生はお先真っ暗というわけだ。
そしてそれが、男の5年がかりの復讐だった・・・・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これを聞いたとき正直に「怖っ!!」と思いましたョ。
人間って怖いね・・・。
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あるカップルがいた。
彼が彼女と出会ったのが大学生の頃。
バイトで知り合った彼女に、彼が一目惚れして
2年間も懸命にアタックし続けて、ようやく付き合うことになった。
彼は彼女にベタ惚れだったらしい。
そして付き合って1年後に、二人は同棲生活を始めた。
始めは順調だった。ところが、同棲をはじめて1年が経った頃
ちょっとした事件が起こった。
彼女は派手好きな女だった。
いつも高そうなブランド物を持っていた。
『どうしたの、それ?』と男が聞くと
『OLの仕事をして、そのお給料で買った』
彼女は答えた。
だけど。本当は違った。
彼女は彼氏と同棲しながら、隠れて風俗嬢をしてたのだった。
とにかく、女はお金が大好きだった。
最初は本当に普通の仕事をしていたものの、すぐに風俗の仕事を始めた。
男と同棲しながら、二年もの間、ずっと。
それに気づいた男はすぐに風俗の仕事をやめさせた。
そして女にこう言った。
『おまえは働きに出なくてもいい。ずっと部屋にいてくれ。
必要なお金はすべて僕が稼いで来るから』
それから、男は女が満足できる額のお金を稼ぐために必死になった。
会社の仕事が終わったあと、深夜までバイト。
毎日ではないが朝は新聞配達までした。
しかも、同棲している彼女には
『おまえは、なにもしなくていいから。
ただ、部屋にいてくれればいいから』と言って、
炊事洗濯掃除、家事全般なにもかも男が一人でやったそうだ。
『バッグが欲しい』『アクセサリーが欲しい』と言えば望み通り買った。
一度だって、女が欲しいと言ったモノを拒んだことはなかった。
エスカレートしていく女の願いを叶え続けるため
元バンドマンの男は持っていた高価なドラムセットも売り払った。
女に貢ぐ生活を、男は5年間も続けた。
彼女は30歳になっていた。
ここまでなら、愛する女性のために必死になった男の話として
まぁ、間違っているだろうが、美談に聞こえなくもない。
だが、それは違う。
それはすべて、男の復讐だったのだ。
女が風俗嬢だったってわかった時
男は『こんなに愛しているのに、どうして裏切るようなことを?!』と悩んだ。
その苦悩が、深い愛情を憎しみに変えてしまった。
5年間、男は貢ぎ続ける生活をした。彼女を自分に頼らせ、信じさせた。
すべての望みが叶う生活を送らせた。
そうやって、完全に女を自分に依存させた。
そしてある日、前触れもなく、男は女に別れを告げた。
女は半狂乱になった。
『別れては生きてはいけない! 死んでやる!』
男は『大丈夫、別れたりしない。いなくなったりしないよ』と
泣き疲れた彼女を寝かしつけ
その日の夜に、自分の荷物をすべて運び出し、部屋を出た。
男はは笑っていたそうだ。
『別れを告げた時の彼女の顔が忘れられない。
朝起きて、ガランとした部屋を見たら、どんな風に思っただろう』
と言っていたらしい。
女は今年で30歳。
すっかり贅沢な生活が身に染みついてしまっている。
だが20代をすべて男に依存して生きてきたせいで
今さら社会生活を営めと言っても、すぐにはできやしない。
風俗嬢に逆戻りしようにも、もういい年だから大して稼げそうにもない。
染み付いた金遣いの荒さというのは、そうそう取れない。
女の人生はお先真っ暗というわけだ。
そしてそれが、男の5年がかりの復讐だった・・・・・・。
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これを聞いたとき正直に「怖っ!!」と思いましたョ。
人間って怖いね・・・。
今週の嘆き
バスの席を譲ろうと立ったら、前の席の人が立った。
そしておばあさんは前の方に座った。
所在なげに座る私に、クスクス笑いが投げかけられた。
泣きそう
バスの席を譲ろうと立ったら、前の席の人が立った。
そしておばあさんは前の方に座った。
所在なげに座る私に、クスクス笑いが投げかけられた。
泣きそう
聖なる夜に尻を叩いて自分でも驚くようなダンス
2005年12月25日 小噺恋人たちのクリスマス反対!
まるで恋人がいないとクリスマスしちゃいけないみたいだ!
誰だそんな標語作ったやつぁっ!!
寂しくなんかないもん
まるで恋人がいないとクリスマスしちゃいけないみたいだ!
誰だそんな標語作ったやつぁっ!!
寂しくなんかないもん
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あるおばあちゃんが、孫の会社へ行きました。
ちょっと用事があって、会いに来たのです。
おばあちゃんは受付に聞きました。
「すみません、こちらで働いている○○○○の祖母ですが
ちょっと彼に面会させてくれませんか?」
すると受付はすぐにパソコンで調べ、こう言ってくれました。
「申し訳ありませんが、彼は今日欠勤です。あなたのお葬式に出ています。」
ちょっと用事があって、会いに来たのです。
おばあちゃんは受付に聞きました。
「すみません、こちらで働いている○○○○の祖母ですが
ちょっと彼に面会させてくれませんか?」
すると受付はすぐにパソコンで調べ、こう言ってくれました。
「申し訳ありませんが、彼は今日欠勤です。あなたのお葬式に出ています。」
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落ち着きを取り戻してきたので
2005年5月10日 小噺復帰です
そうそう、どこかの国で
あまりにも辛くて食べると死ぬかもしれないチリソースが限定販売されたとか
どれくらい辛いかといったら、タバスコの約8000倍だそうで
推測するに、とりあえずトラウマになる程度なんでしょう
あとすごいのが、もしソースを使う時は
「私は食べるとき、手袋と保護メガネを必ず着用します」
という宣誓書にサインしなきゃいけないらしいですね
食べるだけなのに肌と目をガードする必要があるって、どんなもんなんでしょう?
まぁ実際食べてみたら、手袋と保護メガネをつけてても30分は涙も止まらず目が見えなかったという話もあるほどで
やっぱりトラウマになる程度辛いんでしょうね
まぁそんなこんなでそのデンジャラスなチリソース、健康な人が食べても入院するかもしれなくて、喘息もちの人が食べたら死んでしまうかもしれないらしいですから
食べるハメになった場合は遺書の準備はしておいて損はないかと思います
まぁ、ぶっちゃけた話開発者は最初強力なバイオ兵器でも造ろうとしたんでしょう
辛いものもほどほどに(はぁと)
そうそう、どこかの国で
あまりにも辛くて食べると死ぬかもしれないチリソースが限定販売されたとか
どれくらい辛いかといったら、タバスコの約8000倍だそうで
推測するに、とりあえずトラウマになる程度なんでしょう
あとすごいのが、もしソースを使う時は
「私は食べるとき、手袋と保護メガネを必ず着用します」
という宣誓書にサインしなきゃいけないらしいですね
食べるだけなのに肌と目をガードする必要があるって、どんなもんなんでしょう?
まぁ実際食べてみたら、手袋と保護メガネをつけてても30分は涙も止まらず目が見えなかったという話もあるほどで
やっぱりトラウマになる程度辛いんでしょうね
まぁそんなこんなでそのデンジャラスなチリソース、健康な人が食べても入院するかもしれなくて、喘息もちの人が食べたら死んでしまうかもしれないらしいですから
食べるハメになった場合は遺書の準備はしておいて損はないかと思います
まぁ、ぶっちゃけた話
辛いものもほどほどに(はぁと)