もう最近、日記っていうか
月記状態だと思う
年記にならなければ良いと思う
最近の銀ちゃん(1)
北海道行ってきました
いやね、何だかんだ気づいたら
修学旅行だったんですよ
北海道寒っ!超寒っ!
ぶるぶる震える銀ちゃん
まぁそれは置いといて。
修学旅行と言えば、アレですよ。ア・レ
え?何かって?・・・・・そんなお人が悪い。分かってらっしゃるでしょう
高校の修学旅行。
ニクいあんちくしょうと同じ屋根の下で夜を明かすことに、
胸の高鳴り抑えきれない一人の愛くるしいベイビー!
すれ違いざまに耳元で言われた
「あの非常階段で待ってて」に期待と不安が入り混じる。
そして皆が寝静まった頃、こっそりと非常階段へ・・・。
浴衣を着た彼は先に待っていて、照れたような笑顔を向ける。
「ばれなかった?」
「うん、大丈夫。・・・ところで、話って・・・何?」
そして、彼は少しの沈黙のあとゆっくりとこう告げた・・・。
「花札しねぇ?」
速攻OK Σb(・ω・)
そのまま男子の部屋へ直行する女(のような生き物)
通された部屋には既に簡易賭場場が
「いい仕事してますねぇ〜」と感嘆の声が漏れる
その日、手持ち100円から30000円に持ち金を膨らませたある賭博師の伝説が生まれた・・・(嘘嘘嘘嘘)
とまあ、こんなわけですよネ
あれ?何か別の期待してました?
あはははははは
いやだなぁ、ワタクシにそんなおなごみたいな話
あるわけないじゃないですかぁ
・・・あれ?何でだろ?目から海の水が溢れてきたよ・・・_| ̄|○
月記状態だと思う
年記にならなければ良いと思う
最近の銀ちゃん(1)
北海道行ってきました
いやね、何だかんだ気づいたら
修学旅行だったんですよ
北海道寒っ!超寒っ!
ぶるぶる震える銀ちゃん
まぁそれは置いといて。
修学旅行と言えば、アレですよ。ア・レ
え?何かって?・・・・・そんなお人が悪い。分かってらっしゃるでしょう
高校の修学旅行。
ニクいあんちくしょうと同じ屋根の下で夜を明かすことに、
胸の高鳴り抑えきれない一人の愛くるしいベイビー!
すれ違いざまに耳元で言われた
「あの非常階段で待ってて」に期待と不安が入り混じる。
そして皆が寝静まった頃、こっそりと非常階段へ・・・。
浴衣を着た彼は先に待っていて、照れたような笑顔を向ける。
「ばれなかった?」
「うん、大丈夫。・・・ところで、話って・・・何?」
そして、彼は少しの沈黙のあとゆっくりとこう告げた・・・。
「花札しねぇ?」
速攻OK Σb(・ω・)
そのまま男子の部屋へ直行する女(のような生き物)
通された部屋には既に簡易賭場場が
「いい仕事してますねぇ〜」と感嘆の声が漏れる
その日、手持ち100円から30000円に持ち金を膨らませたある賭博師の伝説が生まれた・・・(嘘嘘嘘嘘)
とまあ、こんなわけですよネ
あれ?何か別の期待してました?
あはははははは
いやだなぁ、ワタクシにそんなおなごみたいな話
あるわけないじゃないですかぁ
・・・あれ?何でだろ?目から海の水が溢れてきたよ・・・_| ̄|○
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